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UBTech、身体性AIのシミュレーション基盤を中国で公開

UBTechが身体性AI向けのシミュレーションプラットフォームを公開した。中国ではロボット訓練施設が70カ所以上開設されている。

A humanoid robot standing in a robot training facility in China, with simulation screens in the background.
画像: techinasia.com

中国のロボット企業UBTech(優必選)は、身体性AI(エンボディドAI)向けのシミュレーションプラットフォームを立ち上げた。中国がロボティクス分野への投資を強めるなかでの発表となる。

身体性AIとは、ロボットのように物理的な体を持ち、周囲の環境と直接やり取りするAIを指す。シミュレーション基盤は、こうしたシステムを仮想環境で検証・訓練する用途で使われるのが一般的だ。

70カ所超のロボット訓練施設

背景には、中国全体での身体性AI推進の動きがある。同国ではすでに70カ所を超えるロボット訓練センターが開設されている。

プラットフォームの具体的な機能、提供時期、価格については、現時点で明らかになっていない。

意味合い

仮想空間でのシミュレーションと、実機を扱う訓練施設の整備が並行して進むことは、ソフトウエアとインフラの両面でロボット開発を支える体制づくりが進んでいることを示す。UBTechにとっては、拡大するロボット市場で存在感を高める一手となる。

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タグ:ubtechembodied airoboticssimulationchina

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