Simatic IoT2050に攻撃 ボットネット感染を狙う
Siemensの産業用IoTゲートウェイ「Simatic IoT2050」が攻撃を受けていることが月曜に判明。攻撃者はボットネット用マルウェアの設置を狙っている。

Siemensの産業用IoTゲートウェイ「Simatic IoT2050」が、攻撃者の標的になっていることが月曜日に明らかになった。攻撃者はこれらの機器にボットネット用のマルウェアを仕込もうとしているという。
判明している内容
現時点で分かっているのは、SiemensのIoTゲートウェイに対する攻撃が行われていること、そして狙いがボットネット型マルウェアの設置にあることだ。攻撃の具体的な手口や悪用された脆弱性、被害を受けた機器の数については、確認できる情報がまだない。
影響と今後
IoTゲートウェイは、工場や産業設備の機械・センサーをほかのシステムやクラウドとつなぐ役割を担う。ボットネットに組み込まれた機器は攻撃者に操られ、別の攻撃に悪用される恐れがある。Simatic IoT2050を運用する企業にとって、見過ごせない動きといえる。
同機器を利用する組織は、Siemensが公表するセキュリティ情報を確認し、機器のネットワーク上の公開状況を点検することが求められる。事案については、今後さらに詳細が明らかになる見通しだ。
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タグ:siemenssimatic iot2050botnetiot securityindustrial security
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