OpenAI、仏学生にChatGPTクレジット50ユーロを提供
米国とカナダに続き、OpenAIが学生向け特典をフランスにも拡大。UNiDAYSで学生認証を済ませると、ChatGPTの50ユーロ分クレジットを受け取れる。

OpenAIは、米国とカナダに続き、学生向けの特典をフランスにも広げた。フランスの学生は、学生向け割引プラットフォームUNiDAYSで50ユーロ分のChatGPTクレジット(1,250クレジット相当)を受け取れる。
利用には、大学のメールアドレスで学生資格を確認する必要がある。AI大手の間では学生の囲い込み競争が続いており、Googleもすでに学生向けにGemini Proを12カ月、400GBのストレージとともに提供している。
クレジットの使い道
50ユーロは、アプリ内で自由に使える金額ではない。主な対象は、タスクを丸ごと任せる「エージェント型」機能で、契約プランの上限に達した後に消費される。
中心となるのは、OpenAIのプログラミングエージェントCodexだ。コードの作成や修正、ドキュメント作成を任せられる。ChatGPTの各プランには利用上限があり、それを超えるとクレジットが使われる。ほかに、Codexと同じ枠を使う長時間タスク向けのChatGPT Workと、MicrosoftのExcelにChatGPTを組み込んだChatGPT for Excelにも使える。通常の会話は対象外で、無料版を含む全プランで無制限だ。
誰に向くか
コードを書く学生には明らかに有益で、サブスクリプションなしで50ユーロ分を追加で使える。Claude Codeを使っている人がCodexを試して比べる機会にもなる。
ただし規模は控えめだ。米国ではOpenAIが1年間有効の100ドル分を提供しており、フランスではGoogleが1年間のGoogle AI Plusを出すなど、より手厚い。
注目のアプリ
正しいマスを選んで足し算、目標の数に。覚えるのは簡単、極めるのは難しい。無料、全年齢向け。
AIの会話パートナーと話すだけ。一文ごとに添削され、あなたの言語で解説が返ってきます。9言語、A1からC2まで。
EDIFACTやX12メッセージを開き、各セグメントの意味を表示。JSON/XML変換、PDF・Excel出力。ローカルで動作、アップロード不要。
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