
ロンドンを拠点とするテック企業Nothingは、12月に初のAIネイティブ製品を発表する予定だ。同社によると、この製品は「新しい画面」を伴わない形で提供される。
画面に頼らないAI体験
「AIネイティブ」とは、後からAI機能を付け加えるのではなく、最初からAIを前提に設計された製品を指す。Nothingは新たなディスプレイを用意しないとしており、スマートフォンのような画面中心の体験とは異なるアプローチを探るとみられる。
現時点で、製品名や価格、仕様、発売時期といった詳細は明らかになっていない。どのカテゴリーの製品になるのかも不明だ。
注目点
AIを軸にした新しい種類の機器を模索する動きは、業界で広がっている。ただ、今回の発表は市場を一変させる「iPhoneモーメント」とまでは位置づけられていない。それでも、独自のデザインで知られるNothingが、AI時代の製品像をどう描くのかは注目に値する。
詳細は12月の発表で明らかになる見通しだ。
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