FMV Keyboard X、磁気スイッチ搭載でJIS系配列を採用
FMVの「Keyboard X」はロープロファイルの磁気スイッチと、富士通/FCCLが調整した日本向け配列を採用。一般販売が始まり、価格は3万3000円。

FMVブランドのキーボード「FMV Keyboard X」が一般販売された。ロープロファイルの磁気スイッチを採用し、日本のユーザーになじみ深い配列を備える。価格は3万3000円で、期間限定で2万9700円で購入できる。
日本人に慣れた配列
海外メーカーのデザイン性の高いキーボードはUS配列が多く、JIS配列に慣れた人には敷居が高い。Keyboard Xは完全なJIS配列ではないものの、富士通/FCCLが長年日本向けノートパソコンを開発する中で調整してきた配列を踏襲している。
特徴的なのは右下のカーソルキーだ。キーを小さくしつつも周囲に余裕を持たせたサイズで、指が太い人でも押しやすいという。
ゲーミングの技術をオフィスへ
ゲーミングキーボードで使われることの多い磁気スイッチを、オフィスワーク重視のモデルに取り入れた点も注目される。アクチュエーションポイントを変更でき、ラピッドトリガー機能も使える。素早く確実な入力を求めるのはゲーマーだけではない、という考え方だ。
このモデルはもともとクラウドファンディングで人気を集めており、一般販売を待っていた人も多いとみられる。
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