Clinics On Cloudが1250万ドル調達 Health ATM展開
インドのヘルステック企業Clinics On Cloudが1250万ドルを調達した。小型の検診ステーション「Health ATM」を手がける。

インドのヘルステック系スタートアップClinics On Cloudが、1250万ドルを調達した。2018年創業の同社は、健康スクリーニング用のコンパクトなステーションを開発しており、これを「Health ATM」と呼んでいる。
Health ATMとは
同社によると、Health ATMは小型のスクリーニングステーションだ。ATMという名称からは、身近な場所で手軽に基本的な健康チェックを受けられるという位置づけがうかがえる。創業から約8年、同社はこの分野で事業を続けてきた。
現時点で分かっていること
出資者、企業価値、調達資金の具体的な使途については、現時点で確認できる情報に含まれていない。端末の増設や技術開発、事業拡大のいずれに充てるのかは明らかになっていない。
インドでは医療サービスへのアクセス拡大を目指すスタートアップへの関心が続いている。ハードウェアを軸としたスクリーニング事業に1250万ドルの資金が集まったことは、このモデルに投資家が一定の期待を寄せていることを示す動きといえる。詳細が公表され次第、事業の方向性がより明確になりそうだ。
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