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AI搭載スマートドライバー「Arrowspace S1」登場

ArrowmaxがKickstarterでArrowspace S1を発表。カメラとAIでネジを判別し、オプションのスマートケース内で適合ビットをLEDで示す。

Arrowspace S1 electric screwdriver with a camera on its underside next to an open smart case of 52 bits with LED indicators.
画像: 3DNews - Daily Digital Digest

Arrowmaxは、クラウドファンディングサイトKickstarterで、スマート電動ドライバー「Arrowspace S1」を発表した。内蔵カメラとAIでネジを判別して必要なビットを割り出し、オプションのスマートケースの中でその位置も知らせる。

カメラとAIでネジを判別

本体下部にはLED照明付きのカメラがある。隣には「高精度コンタクトプローブ」が伸縮式で備わり、ネジの表面に当てることでカメラとの距離を最適に保ち、鮮明な画像を撮影する。

AIが画像を解析すると、専用モバイルアプリに必要なビットの種類とサイズが表示される。安全なトルクも示されるため、ネジの破損リスクを減らせる。ビットを試行錯誤で選ぶ手間がなくなり、サイズ違いによるネジ山のなめりも防げるという。

52本のビットを収めるケース

スマートケースには鋼製ビット52本を収納する。各ビットの横にLEDがあり、必要なビットの近くが点灯する。

電池容量は600mAhで、90分の使用、または900本以上のネジの締め外しが可能。自動トルク調整をオフにして手動で設定すれば、駆動時間をさらに延ばせる。OLEDディスプレイには残量、現在のトルク、回転方向が表示される。

HotoやFanttikなども電動ドライバーの設計や機能を大きく改良してきたが、Arrowmaxはミスを防ぐ知的な支援に重点を置いた。

Kickstarterでは予約注文を受け付けており、本体のみ79ドル、スマートケース付きは129ドル。出荷は2027年4月以降の見込みだ。

タグ:arrowmaxarrowspace s1smart screwdriverkickstarteraitools

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