Apple「Pro and tell」開催、タッチ対応MacBook Pro登場か
Appleは10月28日のイベントで、初のタッチ対応OLED搭載MacBook Proを発表する見込み。OLED版iPad MiniやM6搭載iMacも噂される。

Appleは10月28日(米東部時間午後1時)、ロサンゼルスで「Pro and tell」イベントを開催する。公式な確認はないものの、長らく噂されてきたタッチスクリーン搭載のMacBook Proがついに登場するとみられている。
Welcome HomeやiPhone Duoの発表から間もない開催となる。OLEDタッチ画面のMacBook Proは、少なくとも2023年初頭から噂されてきた。「MacBook Ultra」という名称も取り沙汰されたが、Appleが主力ノートの名称を変える可能性は低い。
MacBook Proの見込み
Appleにとって初のタッチ対応ノートであり、初のOLEDノートにもなる。iPhoneのようなDynamic Islandを備えるとされる。ただしmacOSの画面が大きく変わるわけではなく、iPadとのハイブリッドにもならない。タッチ時の拡大効果や、標準アプリでの新しいジェスチャー操作が加わる程度とみられる。
搭載チップは当面M5シリーズで、M5 ProとM5 Maxが中心になる。M6 ProやM6 Maxは登場せず、来年のM7でハイエンドを刷新する可能性もある。一方、標準モデルは8月にMac miniで登場したM6へ更新される可能性があり、パンチホール型カメラなど小幅なデザイン変更も噂される。部品不足の影響で、価格は上がる見通しだ。
iMacは前回の更新から2年近くを経てM6を搭載し、M5を飛ばす見込み。大きな変更はないが、M4モデルのように新色が加わるかもしれない。
OLED版iPad Mini
もう一つの注目はOLED版iPad Miniだ。iPad Proを除き、タブレット製品は現在も液晶を採用しており、この製品が移行の第一歩になる可能性がある。画面の刷新で価格は約100ドル上がるかもしれない。大幅な再設計はなく、チップは古くなったA17から、iPhone 18で登場したA20に更新される見込みだ。



