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Anthropic、IPOで日本の投資家に最大5529億円の株式を提供へ

米AI企業Anthropicは米国での株式上場に伴い、日本の投資家に最大5529億円(約35億ドル)分の株式を募集する。提出書類で明らかになった。

Anthropic logo displayed over a Tokyo skyline with stock market charts, illustrating its share offering to Japanese investors.
画像: اليوم السابع

米AI企業のAnthropicは、米国市場への上場に伴い、日本の投資家向けに最大5529億円、約35億ドル相当の株式を募集する方針だ。月曜日に公表された開示書類で明らかになった。

書類によると、日本の投資家向けの新株発行で得る資金は、運転資金、運営費用、設備投資に充てる。一方、IPO全体の規模や目標とする時価総額は示されていない。一部報道では、投資家の間でAnthropicの評価額が約1.5兆ドルに近い水準で議論されたとされる。

SpaceXの事例との比較

今年6月に上場したSpaceXは史上最大のIPOとなり、調達総額750億ドルのうち22億ドル分を日本の投資家が取得した。今回のAnthropicの日本向け枠は、それを上回る規模となる。

急成長する事業

Anthropicは2021年、OpenAIの元研究者らが設立した。現CEOのダリオ・アモデイ氏と、社長を務める妹のダニエラ・アモデイ氏が創業メンバーに含まれる。本社はサンフランシスコにあり、AIモデル「Claude」シリーズで知られる。OpenAIやGoogleの製品と競合している。信頼性が高く、出力を説明・制御できるAIシステムの開発に力を入れている。

ロイターの過去の報道によると、売上高は2024年の3億8600万ドルから2025年に45億9000万ドルへ拡大した。2026年上半期は162億9000万ドルを記録している。

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タグ:anthropicipojapanclaudeai funding

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