Hero MotoCorp、EV生産能力を月8万台へ拡大へ
インド二輪大手Hero MotoCorpは、電動二輪の生産能力を2028年度第2四半期までに月8万台へ引き上げる計画。現在は月3万台。

インドの二輪車大手Hero MotoCorpは、電動二輪車の生産能力を2028年度第2四半期(Q2 FY28)までに月8万台へ引き上げる計画だ。
半年余りで倍増した能力
同社によると、2026年度末時点の電動二輪の生産能力は月1万5000台だった。現在は月3万台まで拡大しており、能力はすでに約2倍になった。
目標の8万台は、現在の水準の約2.7倍、2026年度末と比べると5倍超に当たる。
背景と今後
インドの電動二輪市場では競争が激しく、既存の二輪メーカーも電動分野での存在感を強めている。生産能力の増強は、需要に応じた供給体制の確保につながるとみられる。
投資額や新工場、新モデルの詳細については、現時点で明らかになっていない。追加の能力をどの拠点で確保するのかも不明だ。
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