Osegi
セキュリティ·1 分で読めます

BLIKコード詐欺、警察が警告 乗っ取られた友人アカウントに注意

ポーランド警察は、SNSアカウントの乗っ取りが増えていると警告。友人を装いBLIKコードを求める手口には、別の手段での確認を呼びかけている。

A smartphone showing a chat message from a friend asking for a BLIK code, with a warning icon over the screen.
画像: telepolis.pl

ポーランド警察は、SNSアカウントの乗っ取り事案が最近増えているとして注意を呼びかけた。乗っ取られたアカウントから友人に連絡が入り、モバイル決済システム「BLIK」のコードを求められるケースが懸念されている。

友人を装う詐欺の手口

メッセージは一見すると非常に自然で、緊急の送金のためにコードが必要だと訴える。しかし実際に送っているのは本人ではなく、アカウントを奪った詐欺師だ。警察は、SNS上の依頼だけを根拠に認証コードや現金を送らないよう求めている。

ただし、人助けそのものを避けるべきだという意味ではない。警察は、必ず別の経路で依頼を確認するよう勧める。たとえば友人に電話をかけ、本当に支援が必要かを尋ねる方法だ。

見分けるポイント

  • 説明のないまま、モバイル決済のコードや現金を「今すぐ」求め、時間的な圧力をかけてくる。
  • 文面に言語上の誤りがあり、普段のやり取りと文体が違う。
  • 突然、多数の人に似た内容を送り始めたアカウントから届く。
  • ログインIDやパスワードの要求、「簡単ログイン」を装ったリンクも危険な兆候となる。

警察は「急ぎだ、今すぐやって」という圧力に応じず、電話や音声メッセージで依頼を確かめてから行動するよう強調している。

注目のアプリ

タグ:blikscamaccount takeoversocial mediapolicemobile payments

同じ日のニュース

すべて見る →

関連カテゴリ: セキュリティ

すべて見る →